里兆法律事務所は主に中国弁護士法、価格法、弁護士報酬管理弁法、法律事務所報酬手順規則及び当地の弁護士報酬管理弁法、当地の弁護士協会が公布した弁護士執務タイムチャージガイドライン等をもとに、独自の料金体系を設定しています。

法律事務所が具体的な料金体系を確定する際、並びに、依頼者が法律事務所と実際の料金徴収方法について相談する際には、通常、次にあげる要素が考慮されると当事務所は考えます。
l 業務の質
l 発生し得るリスクと責任
l 業務の難易度
l 業務担当者数
l パートナーの参与状況
l 業務取扱時間
l 依頼者の負担能力
l 社会的信用
l コスト、等

里兆法律事務所の基本的な料金請求方法は、国際慣例に合致した「タイムチャージ制」であり、つまり、料金の対象となる業務時間(有効業務時間)及び比率に基づき、法律事務所が徴収すべき報酬1件1件の具体的な金額を確定します。もちろん、一部の依頼者はその他の請求方法(例えば、基本的に固定された料金、成功報酬等)を希望されるかもしれません。当事務所としても、具体的な法律業務に照らし合わせて、依頼者と個別に話し合い、特定の状況に適用するその他の合理的かつ効果的な請求方法を手配させていただきたいと思います。

弁護士業界の慣例によると、料金の対象となる業務時間は、法律業務を取り扱うにあたって適当と思われる業務時間(「有効な業務時間」)をいい、通常、個人が実際に業務を取り扱った時間をもとに、法律事務所が、その業務を取り扱うにあたり有効かつ合理的そして必要とされる本業界での業務取扱時間に従って、その時間を相応に調整したうえで、実際の業務時間を確定します。料金の対象となる業務時間とは、通常、次にいう業務に発生する時間をいいます。面談、電話での相談に対する回答、文書資料の審査確認又はそれらの作成、各種の調査、専門資料/法律資料のレビュー、交渉への参加、手続きの代行、出廷、必要な情報交換、必要な移動時間、等。

日常の法律業務、統括又は独立プロジェクトとしての法律業務、訴訟/仲裁法律業務、法律業務の一環としての翻訳業務及びその他の業務内容ごとに、里兆法律事務所は適切で明確な料金基準を設定しています。

依頼者は当事務所にご連絡いただくことで、当事務所の料金体系をさらに詳しくご理解いただき、当事務所の料金表をお取り寄せいただけます。連絡先は、「お問い合わせ」の欄をご覧ください。